38日目スーパー肩書き

３日ほどお休みしました。
なんだか、ブルーな日が続いて、一応チャレンジはのぞいていたのですが、心に響いてこない・・・。

こりゃダメだと思い、気分を浮き立たせる方向にいこうとあがいておりました。

それで、「これかも！」ってモノが思い浮かんだんです。

ちょうど、知り合いが絶賛している「７つの習慣」を読んだ時期と重なっているんです。

あれ、ちょいと難しいし、「○○しなければならない」って義務的な書き方になっていて、あまり好きじゃないようです。

私には合わない文章かな。
読み終わったら普通になりました（笑）。

ではでは、今日の野口さんのチャレンジにいきましょう。
言葉の力　その６です！



自分が

凡人だと思えば凡人止まり。
優秀だと思えば優秀止まり。

ええ？優秀止まりって？
優秀以上のところに行けないって？

いくつもの疑問が頭に浮かびましたが、

『完全にグンを抜いて高いレベル』となれば、すべてが得られるのだそうです。

ふぁー。。。
考えることが違うなぁ（笑）。

完全にグンを抜いて高いレベル＝アウトスタンディングというのだそうですが、アウトスタンディングって言っても、いまいちピンとこないなぁ。

そこで、神田昌典さんによる、「肩書き」をつけるやり方を紹介しています。

たとえば
「私は、皆さんに元気を与えるスーパー・エナジャイジング・ティーチャーだ」
とか
「感動を与えるセールスマン」
とか。

私も早速やってみましたとも！！

「美しさ・愛らしさを追求するエレガントリーダー」

「皆に勇気と愛情を与える友人関係マスター」

・・・・。
メチャクチャこそばゆい。違和感アリアリです。

そういうときには！！！

「○○○」になりつつある。
と言えばいいのです。

たしか、神田昌典さんの著書、「非常識な成功法則」にそう書いてあった気がする！！！

でも、忘れていました（笑）。
思い出させてくれて、ありがとう！！

もう一回「非常識な成功法則」を読もうかな。