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プロフィール
こんにちは。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
もっともっと幸せになるためになにをすればいいのか。 コーチング実践中の話やその他いろいろ。

2025/03/14 (Fri)
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2006/06/06 (Tue)
野口さんのチャレンジ中です。
今日は言葉の力 その7。
そこでね、トイレの話があるんだけど、やっぱりみんなトイレは綺麗に使いたいですよね。
いや、綺麗「な」トイレを使いたい、というのか・・・。
以前、イギリスに旅行に行った時にとてもビックリした思い出があります。
日本人って、日本人って、日本人って・・・。
駅か空港か、とにかく公共のトイレに行ったときのことです。
なんだか全然進まないなぁ・・・と思いながら、トイレの外に並んできました。
そのトイレの入り口は、よく遊園地などテーマパークにあるような、棒が回転するタイプ。そこから入って、更に中で並ぶ形でした。
で、やっと順番が来て棒を回転させ中に入ったら・・・。
向こうからツカツカ歩いてきた金髪ダイナマイト女性に、いきなり英語で怒鳴りつけられました。
本当にいきなりなのでボーゼン。
でも、彼女が指差したほうを見ると、日本人の集団がいたわけです。
きゃあきゃあ話しながら、洗面台と鏡を独占。うるさいほどではないけど、迷惑。
あちゃー、どうしよう・・・と思っている間も怒鳴られ続け、英語よくわからん私は、とりあえず女性を落ち着かせようと声をかけ・・・ているうちに日本人の集団は、出て行きました。
「やっだぁ、あの人何したんだろうね。クスクス」
の言葉を残して・・・。
お、お前らのせいじゃ!!
しかも。私に聞こえるように嘲笑していったあのバカ女たちのせいで、周りにいる人に同じ手段の一人と思われたのか
「友達だったら掃除していけ!!」みたいな言葉を怒鳴りつけられ。
ボキャブラリの乏しい私は、「No!!!」と叫んでから(友達、知り合いじゃないと言いたかった)洗面台に落ちた、たくさんの黒い髪の毛を片付けました。
そのトイレ、綺麗だったんですよ。
綺麗なところは汚しにくいとかよく言いますよね。
「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます。」などという張り紙があっても、集団にかかるとね。
「やだぁ、ここ、きたなぁい」などと言いながら、更に汚すな!!
清潔にプラスして「うわぁ、キレイ!」といわせるポイントがないと、綺麗さは保てない。
とにかく、初めての海外旅行で貴重な体験した私は、それ以来、公共の場は綺麗にするようになりました。
トイレ以外も、会社の机、電車の中に転がっている空き缶など。
掃除大嫌いなのに、まわりには「綺麗好き」とされているぐらいです。
本当に本当に掃除、片付けが嫌いだから、あの事件がなかったらどうなっていたかわからないなぁ。
あのタイミングでトイレに行った私はエライ!
仲間だと思って怒鳴ってくれた、金髪ダイナマイツ女性に感謝!
アホ女の集団にも感謝・・・か?
最近こそ一列に並ぶことが増えましたが、そんなに込んでいないトイレで集団に出くわすと、「あーあ」って思っちゃいます。
あ、今思いついた。
時間があるときなら、集団がいなくなって洗面台チェックしてから出れば良いんだ。
ま、これはトイレの話だけど、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な気質があると思うわけです。
日本人だけなのか、他国もそうなのか分かりませんが、個人を大切にする諸国じゃこういった考えにはならないと思うので、やっぱり日本人的な考えなんじゃないのかなぁ。
男性にしてもね、海外出張でみんなでハメを外す、なんてよくある話。東南アジアで聞きますよね。
私はどちらかと言うと単独行動派。
でも、たまに集団に入ることもあるし、気を付けなきゃなぁ。
ありゃ。
今回はチャレンジとは懸け離れた内容になってしまった。
でも、この毒は吐いておきたかったし、いろいろ考え行動するチャンスを貰ったということでOKでしょう!
チャレンジの問いかけには、「両親と友人」と答えます。
何度も言葉を変えて問い掛けられ、同じような答えをしています。
こうやって自分の中に浸透していくのだろうなぁ。
今日は言葉の力 その7。
そこでね、トイレの話があるんだけど、やっぱりみんなトイレは綺麗に使いたいですよね。
いや、綺麗「な」トイレを使いたい、というのか・・・。
以前、イギリスに旅行に行った時にとてもビックリした思い出があります。
日本人って、日本人って、日本人って・・・。
駅か空港か、とにかく公共のトイレに行ったときのことです。
なんだか全然進まないなぁ・・・と思いながら、トイレの外に並んできました。
そのトイレの入り口は、よく遊園地などテーマパークにあるような、棒が回転するタイプ。そこから入って、更に中で並ぶ形でした。
で、やっと順番が来て棒を回転させ中に入ったら・・・。
向こうからツカツカ歩いてきた金髪ダイナマイト女性に、いきなり英語で怒鳴りつけられました。
本当にいきなりなのでボーゼン。
でも、彼女が指差したほうを見ると、日本人の集団がいたわけです。
きゃあきゃあ話しながら、洗面台と鏡を独占。うるさいほどではないけど、迷惑。
あちゃー、どうしよう・・・と思っている間も怒鳴られ続け、英語よくわからん私は、とりあえず女性を落ち着かせようと声をかけ・・・ているうちに日本人の集団は、出て行きました。
「やっだぁ、あの人何したんだろうね。クスクス」
の言葉を残して・・・。
お、お前らのせいじゃ!!
しかも。私に聞こえるように嘲笑していったあのバカ女たちのせいで、周りにいる人に同じ手段の一人と思われたのか
「友達だったら掃除していけ!!」みたいな言葉を怒鳴りつけられ。
ボキャブラリの乏しい私は、「No!!!」と叫んでから(友達、知り合いじゃないと言いたかった)洗面台に落ちた、たくさんの黒い髪の毛を片付けました。
そのトイレ、綺麗だったんですよ。
綺麗なところは汚しにくいとかよく言いますよね。
「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます。」などという張り紙があっても、集団にかかるとね。
「やだぁ、ここ、きたなぁい」などと言いながら、更に汚すな!!
清潔にプラスして「うわぁ、キレイ!」といわせるポイントがないと、綺麗さは保てない。
とにかく、初めての海外旅行で貴重な体験した私は、それ以来、公共の場は綺麗にするようになりました。
トイレ以外も、会社の机、電車の中に転がっている空き缶など。
掃除大嫌いなのに、まわりには「綺麗好き」とされているぐらいです。
本当に本当に掃除、片付けが嫌いだから、あの事件がなかったらどうなっていたかわからないなぁ。
あのタイミングでトイレに行った私はエライ!
仲間だと思って怒鳴ってくれた、金髪ダイナマイツ女性に感謝!
アホ女の集団にも感謝・・・か?
最近こそ一列に並ぶことが増えましたが、そんなに込んでいないトイレで集団に出くわすと、「あーあ」って思っちゃいます。
あ、今思いついた。
時間があるときなら、集団がいなくなって洗面台チェックしてから出れば良いんだ。
ま、これはトイレの話だけど、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な気質があると思うわけです。
日本人だけなのか、他国もそうなのか分かりませんが、個人を大切にする諸国じゃこういった考えにはならないと思うので、やっぱり日本人的な考えなんじゃないのかなぁ。
男性にしてもね、海外出張でみんなでハメを外す、なんてよくある話。東南アジアで聞きますよね。
私はどちらかと言うと単独行動派。
でも、たまに集団に入ることもあるし、気を付けなきゃなぁ。
ありゃ。
今回はチャレンジとは懸け離れた内容になってしまった。
でも、この毒は吐いておきたかったし、いろいろ考え行動するチャンスを貰ったということでOKでしょう!
チャレンジの問いかけには、「両親と友人」と答えます。
何度も言葉を変えて問い掛けられ、同じような答えをしています。
こうやって自分の中に浸透していくのだろうなぁ。
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