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こんにちは。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
もっともっと幸せになるためになにをすればいいのか。 コーチング実践中の話やその他いろいろ。

2025/03/14 (Fri)
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2006/06/01 (Thu)
おお?気がついたら、TBが二つ増えてたわ。
自分の毒を吐き出すというか、ツラツラ語っているブログですのに、訪問してくれてありがとう!!でございます。
昨日は、何の理由もなく、野口さんのチャレンジをお休みしました。
ん?何の理由もなく?
毎日なんだかワタワタしていて、読んでしまいたい本が全然進まなかったので、朝、お布団の中で読んでいたら、気がついたら午後になっていました。
ありゃま。
おかげで、全部読み終わりました。OK、OK!!りっぱな理由っす!
では、はりきって言葉の力 その5です。
子供の頃、親からよく言われていた言葉って、なんですか?
わたしはですねぇ。親からはこんな感じ。
「本当にバカなんだから」
「忘れ物ばかりする」
「頭が悪い」
「出来が悪い」
「自分じゃなにもできない」
「何事も続かない」
「弟の面倒もみない」
「気が利かない」
「趣味が悪い」
「かわいくない」
「女の子らしくない」
などなど。
で、今思い出したのが、小学校4年で転校したときに、担任の先生に言われた言葉。
なんだか凄い自信があったらしくて、学年中の問題児を一つのクラスに集めたらしいんです。「私が更生してみせる」って。
なので、そのクラスだけ極端に人数が少なかった。
でね。当時4人居た転校生が、全員そのクラスに入れられたんですよ。他のクラスは、その問題児からできるだけ隔離?非難?するのに、全部いっぱいだったんです。
普通考えられないでしょ?転校生が全員同じクラスに入るなんて。
しかも、それでもそのクラスは人数が少なめだったんですよ。
で、他の子は、それなりに近場からの転校だったので、方言が通じたんですが、私は埼玉から福岡です。
もう何言っているんだか、全然わからないんですわ。
授業も、先生の話も、クラスの子の話も、ほとんど意味不明。
で、すでにバカだの、忘れ物が多いだの、自分じゃ何も出来ないなど親に暗示を掛けられている私は、溶け込めずにすぐにイジメの対象になりました(笑)。
そのうちに、先生が何を思ったのかわかりませんが、クラスみんなの前でいったんです。
「この子は、遊びに混ぜてとか忘れたもの貸してとか言わないの?!」って。
もう大合唱っすよ。
「言いませーん!!!」ってね。
わかります?このやりとり。
全部、方言でやられたわけです。
確かに、方言では言わなかった。まだわからなくて標準語を使ってたから。なので、いじめっ子たちも正しいことは正しいわけですが。
それを聞いた先生は、「そんなこともいえないんじゃ、いじめられて当然だ!」と教壇でおっしゃいました。
先生公認・虐められっ子の誕生!!
当時ドッジボールが盛んで、なぜか私のところにはボールが一気に4・5個飛んできたり、ソフトボール投げつけられて鼻血を出したり生傷絶えなかったなぁ。
でもね、そのときは、いじめられるのは嫌なんだけど、でも、いじめられて当然って暗示を私も掛けられちゃったわけです。
いやぁ、よく生きのびた。私を誉めてあげるわ。
もし、私がもうちょっと利口(笑)で、自殺という言葉を知っていたら、マンションから飛び降りてたかもしれないもん(7階に住んでた)。
バカだのチョンだの言ってくれてた親に感謝!でしょうか(笑)。
6年生の時にまた転校してすぐ、いじめっ子の中心にいた中の1人が、川で溺れて亡くなったという知らせが来ても、「誰?それ?」と思いましたもの。
イジメにあったことは覚えていても、「誰に」イジメられたか、覚えていないと。
忘れっぽいところにも感謝ですねぇ(笑)。
イジメ公認以外にも、グループ学習のときにどこにも入れてもらえないのを見て、「あんたはグループに入らなくていい。一人で見てなさい」など、数々の問題発言をなさった先生。
おかげさまで、ゴーイングマイウェイとか、良くて?孤高の人と言われるようになりましたわ。まぁ、めぐりめぐって友達が少ないという悩みにも繋がりましたが(笑)。とにかく、あまり周りを頭に入れない(気にしないとは別ですよ)ようになりました。
これは、感謝なのか!?
かなり複雑ですが、ま、感謝しておきましょう(笑)。
と、何を言いたいのかといいますと、「言葉の暗示ってスゴイ」です。
そこらへんについて、野口さんのチャレンジ言葉の力 その5に説明されていますので、これからも有意義に、上手に言葉を使っていきましょう!
あまりよろしくない言葉を耳にしたり口にしたときは、すかさず言葉の力 その3でやった「なんちゃって法」を実践。
これでよし!!!
自分の毒を吐き出すというか、ツラツラ語っているブログですのに、訪問してくれてありがとう!!でございます。
昨日は、何の理由もなく、野口さんのチャレンジをお休みしました。
ん?何の理由もなく?
毎日なんだかワタワタしていて、読んでしまいたい本が全然進まなかったので、朝、お布団の中で読んでいたら、気がついたら午後になっていました。
ありゃま。
おかげで、全部読み終わりました。OK、OK!!りっぱな理由っす!
では、はりきって言葉の力 その5です。
子供の頃、親からよく言われていた言葉って、なんですか?
わたしはですねぇ。親からはこんな感じ。
「本当にバカなんだから」
「忘れ物ばかりする」
「頭が悪い」
「出来が悪い」
「自分じゃなにもできない」
「何事も続かない」
「弟の面倒もみない」
「気が利かない」
「趣味が悪い」
「かわいくない」
「女の子らしくない」
などなど。
で、今思い出したのが、小学校4年で転校したときに、担任の先生に言われた言葉。
なんだか凄い自信があったらしくて、学年中の問題児を一つのクラスに集めたらしいんです。「私が更生してみせる」って。
なので、そのクラスだけ極端に人数が少なかった。
でね。当時4人居た転校生が、全員そのクラスに入れられたんですよ。他のクラスは、その問題児からできるだけ隔離?非難?するのに、全部いっぱいだったんです。
普通考えられないでしょ?転校生が全員同じクラスに入るなんて。
しかも、それでもそのクラスは人数が少なめだったんですよ。
で、他の子は、それなりに近場からの転校だったので、方言が通じたんですが、私は埼玉から福岡です。
もう何言っているんだか、全然わからないんですわ。
授業も、先生の話も、クラスの子の話も、ほとんど意味不明。
で、すでにバカだの、忘れ物が多いだの、自分じゃ何も出来ないなど親に暗示を掛けられている私は、溶け込めずにすぐにイジメの対象になりました(笑)。
そのうちに、先生が何を思ったのかわかりませんが、クラスみんなの前でいったんです。
「この子は、遊びに混ぜてとか忘れたもの貸してとか言わないの?!」って。
もう大合唱っすよ。
「言いませーん!!!」ってね。
わかります?このやりとり。
全部、方言でやられたわけです。
確かに、方言では言わなかった。まだわからなくて標準語を使ってたから。なので、いじめっ子たちも正しいことは正しいわけですが。
それを聞いた先生は、「そんなこともいえないんじゃ、いじめられて当然だ!」と教壇でおっしゃいました。
先生公認・虐められっ子の誕生!!
当時ドッジボールが盛んで、なぜか私のところにはボールが一気に4・5個飛んできたり、ソフトボール投げつけられて鼻血を出したり生傷絶えなかったなぁ。
でもね、そのときは、いじめられるのは嫌なんだけど、でも、いじめられて当然って暗示を私も掛けられちゃったわけです。
いやぁ、よく生きのびた。私を誉めてあげるわ。
もし、私がもうちょっと利口(笑)で、自殺という言葉を知っていたら、マンションから飛び降りてたかもしれないもん(7階に住んでた)。
バカだのチョンだの言ってくれてた親に感謝!でしょうか(笑)。
6年生の時にまた転校してすぐ、いじめっ子の中心にいた中の1人が、川で溺れて亡くなったという知らせが来ても、「誰?それ?」と思いましたもの。
イジメにあったことは覚えていても、「誰に」イジメられたか、覚えていないと。
忘れっぽいところにも感謝ですねぇ(笑)。
イジメ公認以外にも、グループ学習のときにどこにも入れてもらえないのを見て、「あんたはグループに入らなくていい。一人で見てなさい」など、数々の問題発言をなさった先生。
おかげさまで、ゴーイングマイウェイとか、良くて?孤高の人と言われるようになりましたわ。まぁ、めぐりめぐって友達が少ないという悩みにも繋がりましたが(笑)。とにかく、あまり周りを頭に入れない(気にしないとは別ですよ)ようになりました。
これは、感謝なのか!?
かなり複雑ですが、ま、感謝しておきましょう(笑)。
と、何を言いたいのかといいますと、「言葉の暗示ってスゴイ」です。
そこらへんについて、野口さんのチャレンジ言葉の力 その5に説明されていますので、これからも有意義に、上手に言葉を使っていきましょう!
あまりよろしくない言葉を耳にしたり口にしたときは、すかさず言葉の力 その3でやった「なんちゃって法」を実践。
これでよし!!!
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