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プロフィール
こんにちは。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
もっともっと幸せになるためになにをすればいいのか。 コーチング実践中の話やその他いろいろ。

2025/03/14 (Fri)
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2006/06/10 (Sat)
さっき野口さんのチャレンジを始めようと思ったら、ゆうパックが届きました。
なんと!株主優待です。
この会社からは2回目。お米など、地元の食品を送ってくれる会社です。ありがとう!
でもね。
証券会社の担当さんに言われるがまま買っちゃった株。売り方もよくわからないし、ほっといたら・・・今は購入時の半分以下に落ちちゃっています(泣)
いわゆる塩漬け株ってことですね。
ワタクシ、半分近くになったのをもう一社、さらに10分の一(!)の会社の株を丁寧に保存しております(笑)。
ではでは、はりきっていきましょう!!
↑
見ないフリか?
言葉の力その10です。言葉の力としては、最終回となります。
昨日は感情をキチンと感じるということをやりましたが、今日は、「その感情を言葉にしよう」ということです。
言葉にすることで、自分自身の感情を整理し、消化していくことができるということなんでしょう。
精神科医などは、聞くこと、聞き出すことが仕事って聞いたことがあります。
心にキズを負った人。そのキズにたまった膿をだし、消毒し、治癒する。
話を聞くという行為は、膿をだすという工程なのかもしれませんね。
感情を押さえ込んでしまうとトラウマになりかねない。
だから上手に感情を感じ、言葉にして整理していく必要があるのかと思います。
「言葉には力がある。前向きで肯定的な言葉を使おう」として、感情を押さえ込むのではなく、今の自分の感情を言葉にし、向き合っていく。
不安だったり辛かったり怖かったり。それを言葉にし、自分の中で消化していく。
いま、私はかなり不安です。ちょっとあせっているところもある。
なぜかと言うと、お金がないから。収入源がないし、貯金もどんどん減っているから。
でも、なにもしていない。「ついてる!ついてる!」とか口だけで言っていても、行動が伴わなければ不安になるのは当たり前なんですよね。
それを「肯定的な言葉」を使って、見ないフリしちゃうのはどう考えてもよろしくないでしょう。
まず不安に感じていることを認め、原因を探り、それに対処していく。
指を切ったら、傷口を確認して(感情を感じる)、水で洗って(言葉にする)、消毒し(整理する)、バンドエイド(対処する)。
なんだかうまくいえないけど、こういうことなのかな?
ここで間違えてはいけないのが、2次感情という「怒り」「恨み」「妬み」とは別だということ。
何かを感じたから「怒ったり」「恨んだり」「妬んだり」する。その感情の元に、更に感情があるはず。
物事に対する一番最初の感情を、間違えずにクローズアップすること。
2次感情のほうが感じやすいし、振り回されやすいので、注意しないとね。
そして、うまく対人関係でも使えば、自分とともに友人知人もトラウマを持たないようにできるのではないか。
2次感情に振り回されている友達の一次感情に目を向け、話すように持っていけるのではないか。
人にも自分にも聞き上手になる。
よりよい方向に進んで行くために・・・。
なんと!株主優待です。
この会社からは2回目。お米など、地元の食品を送ってくれる会社です。ありがとう!
でもね。
証券会社の担当さんに言われるがまま買っちゃった株。売り方もよくわからないし、ほっといたら・・・今は購入時の半分以下に落ちちゃっています(泣)
いわゆる塩漬け株ってことですね。
ワタクシ、半分近くになったのをもう一社、さらに10分の一(!)の会社の株を丁寧に保存しております(笑)。
ではでは、はりきっていきましょう!!
↑
見ないフリか?
言葉の力その10です。言葉の力としては、最終回となります。
昨日は感情をキチンと感じるということをやりましたが、今日は、「その感情を言葉にしよう」ということです。
言葉にすることで、自分自身の感情を整理し、消化していくことができるということなんでしょう。
精神科医などは、聞くこと、聞き出すことが仕事って聞いたことがあります。
心にキズを負った人。そのキズにたまった膿をだし、消毒し、治癒する。
話を聞くという行為は、膿をだすという工程なのかもしれませんね。
感情を押さえ込んでしまうとトラウマになりかねない。
だから上手に感情を感じ、言葉にして整理していく必要があるのかと思います。
「言葉には力がある。前向きで肯定的な言葉を使おう」として、感情を押さえ込むのではなく、今の自分の感情を言葉にし、向き合っていく。
不安だったり辛かったり怖かったり。それを言葉にし、自分の中で消化していく。
いま、私はかなり不安です。ちょっとあせっているところもある。
なぜかと言うと、お金がないから。収入源がないし、貯金もどんどん減っているから。
でも、なにもしていない。「ついてる!ついてる!」とか口だけで言っていても、行動が伴わなければ不安になるのは当たり前なんですよね。
それを「肯定的な言葉」を使って、見ないフリしちゃうのはどう考えてもよろしくないでしょう。
まず不安に感じていることを認め、原因を探り、それに対処していく。
指を切ったら、傷口を確認して(感情を感じる)、水で洗って(言葉にする)、消毒し(整理する)、バンドエイド(対処する)。
なんだかうまくいえないけど、こういうことなのかな?
ここで間違えてはいけないのが、2次感情という「怒り」「恨み」「妬み」とは別だということ。
何かを感じたから「怒ったり」「恨んだり」「妬んだり」する。その感情の元に、更に感情があるはず。
物事に対する一番最初の感情を、間違えずにクローズアップすること。
2次感情のほうが感じやすいし、振り回されやすいので、注意しないとね。
そして、うまく対人関係でも使えば、自分とともに友人知人もトラウマを持たないようにできるのではないか。
2次感情に振り回されている友達の一次感情に目を向け、話すように持っていけるのではないか。
人にも自分にも聞き上手になる。
よりよい方向に進んで行くために・・・。
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