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こんにちは。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
もっともっと幸せになるためになにをすればいいのか。 コーチング実践中の話やその他いろいろ。

2025/03/14 (Fri)
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2006/05/03 (Wed)
昨日、「雨降っているし傘差しているから見えないだろう」と思ってチョコレートバーのアイスを食べながら歩いていたら・・・。
近所の方に会ってしまいましたー(泣)
しかも、「最後の一口にはちょっと大きいけどいいか」と思って思いっきり口の中に突っ込んで、唇尖らせてモゴモゴしているところで、目が合いました。
フッと笑われてしまいました。シクシク。やっぱり、気を抜いて歩いてちゃいけないってことですね。反省。(食べ歩きは良いわけ?)
そうそう。野口さんのチャレンジ結構やることが多くなってきました。
格言も途中から増やしたし、今度は読書について。
なんか、読んで終わりじゃもったいないから、これから読んだ本と感じたことも載せていこうかなって。
さすが本好き。昨日一冊、今朝一冊読んじゃったわ。
今日はあとで2冊分UPするからね。
「所さんにまかせなさい」
「偏愛マップ-キラいな人がいなくなるコミュニケーション・メソッド」
で、今日のチャレンジ。
また涙の話が載っています。
足が悪い高校生の話ですが。
意地悪で水泳大会に出されて、ヤジを飛ばされ笑われながら一生懸命歩く。それを見た校長先生が、プールに飛び込んで一緒に歩いた。
何を言っているか、ではなく、何をやっているか。口うるさく「ああしろ、こうしろ、あれはダメ」などと言っても、言っている本人がそういうダメ行動をとっていたら、誰も言うこと聞かないですよね。
でも言っている人は、自分もダメ行動をしているなんて思いもしない。
親と子・上司と部下。良くありがちです。
言われたほうが上手になればいいのでしょうけど、なかなかね。
私は今、会社にも行っていないし、子供もいない。
けど、それでもいろんな人間関係がある。
会うと会社の愚痴ばかり言っている友達には、もっと明るく前向きになって欲しい。それは、私が愚痴を言っていちゃいけないわけで。でもバンバン愚痴を言っていたわけで。
自分がマネして貰えるような、そんな行動を心がける。
今日はそう注意した一日を過ごすようにがんばります。
それにしても、集団心理って怖いですよね。
さっきの高校生の話も、いじめっ子がいない、一対一とかなら、あざ笑ったりしないでしょ?
いじめっ子が怖くて、水泳大会にでることになったとしても、「いままで水泳大会も体育祭も出れなかったんだから、参加しようよ。皆で応援するよ」的な雰囲気に持っていける人がいたら。先生や他のクラスに根回しして、そっちの人数のほうが多かったら。
ほんのちょっとの条件で、変ってくる。
この話は、パッと読んだときは「生徒と校長先生」なんだけど、「他の先生と校長先生」でもありますよね。
クラスの担任は?体育の教師は?水泳大会の担当者は?
みんな知らなかったのか。
そして、嘲笑するのを誰も止めなかったのか。誰も応援しなかったのか。
校長先生は、先生たちにも「やって見せる」という重要さを「やって見せた」ということ。
この場にいた人たちのほとんどが、「本当は。心では。笑ってなどいなかった」と思います。
それを表に出す勇気。
そういったことも必要なんだな。
近所の方に会ってしまいましたー(泣)
しかも、「最後の一口にはちょっと大きいけどいいか」と思って思いっきり口の中に突っ込んで、唇尖らせてモゴモゴしているところで、目が合いました。
フッと笑われてしまいました。シクシク。やっぱり、気を抜いて歩いてちゃいけないってことですね。反省。(食べ歩きは良いわけ?)
そうそう。野口さんのチャレンジ結構やることが多くなってきました。
格言も途中から増やしたし、今度は読書について。
なんか、読んで終わりじゃもったいないから、これから読んだ本と感じたことも載せていこうかなって。
さすが本好き。昨日一冊、今朝一冊読んじゃったわ。
今日はあとで2冊分UPするからね。
「所さんにまかせなさい」
「偏愛マップ-キラいな人がいなくなるコミュニケーション・メソッド」
で、今日のチャレンジ。
また涙の話が載っています。
足が悪い高校生の話ですが。
意地悪で水泳大会に出されて、ヤジを飛ばされ笑われながら一生懸命歩く。それを見た校長先生が、プールに飛び込んで一緒に歩いた。
何を言っているか、ではなく、何をやっているか。口うるさく「ああしろ、こうしろ、あれはダメ」などと言っても、言っている本人がそういうダメ行動をとっていたら、誰も言うこと聞かないですよね。
でも言っている人は、自分もダメ行動をしているなんて思いもしない。
親と子・上司と部下。良くありがちです。
言われたほうが上手になればいいのでしょうけど、なかなかね。
私は今、会社にも行っていないし、子供もいない。
けど、それでもいろんな人間関係がある。
会うと会社の愚痴ばかり言っている友達には、もっと明るく前向きになって欲しい。それは、私が愚痴を言っていちゃいけないわけで。でもバンバン愚痴を言っていたわけで。
自分がマネして貰えるような、そんな行動を心がける。
今日はそう注意した一日を過ごすようにがんばります。
それにしても、集団心理って怖いですよね。
さっきの高校生の話も、いじめっ子がいない、一対一とかなら、あざ笑ったりしないでしょ?
いじめっ子が怖くて、水泳大会にでることになったとしても、「いままで水泳大会も体育祭も出れなかったんだから、参加しようよ。皆で応援するよ」的な雰囲気に持っていける人がいたら。先生や他のクラスに根回しして、そっちの人数のほうが多かったら。
ほんのちょっとの条件で、変ってくる。
この話は、パッと読んだときは「生徒と校長先生」なんだけど、「他の先生と校長先生」でもありますよね。
クラスの担任は?体育の教師は?水泳大会の担当者は?
みんな知らなかったのか。
そして、嘲笑するのを誰も止めなかったのか。誰も応援しなかったのか。
校長先生は、先生たちにも「やって見せる」という重要さを「やって見せた」ということ。
この場にいた人たちのほとんどが、「本当は。心では。笑ってなどいなかった」と思います。
それを表に出す勇気。
そういったことも必要なんだな。
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