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プロフィール
こんにちは。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
もっともっと幸せになるためになにをすればいいのか。 コーチング実践中の話やその他いろいろ。

2025/03/14 (Fri)
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2006/05/23 (Tue)
早いもので野口さんのチャレンジを始めてから、もう一ヶ月が過ぎています。
昨日は朝からバタバタしていたので、チャレンジをお休みしてしまいました。
母と「国際バラとガーデニングショー」を見に行ってきたんです。概ね楽しく過ごしてきたのですが、ちょっと気になったことが・・・。
ガーデニングだけあって、販売ブースには肥料を扱っているところがいろいろありました。そのなかに、「○B-101」というかなりイイお値段のものがあったのですが、そこでのことです。
「使い方説明するから聞いてって!」と売り子さんが言っていて、しばらく待ったのですが、呼び込みばかりで一向に説明しないんです。
そこで、カウンターの外にいた人が持っていたパンフレットを貰おうとすると「聞いていかなきゃ渡せないんだからね。聞いていくの?!」とにらみつけられました(本当ににらまれた、と感じた)。
あまりのことに“あんぐり”していると、他の人には「1人1個なの!もう貰ったんじゃないの?!」「持っているんでしょ!」「本当に貰っていないわけ」と畳み掛けるように言っていました。
その人は「貰ってない」といって手に入れ、そのまま他のブースへ。パンフレットにはその肥料の試供品がついていたんです。
結局私も手に入れてきたのですが、待っても説明は始まらないし、パンフレットは使用者の声がほとんど。込んでいる中でその場をキープするのも難しいし、離れることにしました。
なんかね、『何でこんなことを言うんだろう』と結構ダークな気分になってしまったんです。で、一晩経っても引きずっている。
こういった気持ちも「許せない」ことになるのかしら。
その売り子さんは、「あげてもあげてもみんなすぐ離れていく。誰も説明を聞いていかない」とムッとしていたのかもしれないし、上司から「簡単に渡すな。必ず説明を聞かせろ」と言われていたのかもしれない。または、説明役の人に「あんたのやり方が悪いからみんな聞いていかない」といやみを言われていたのかも。
でも、後味悪くって。
良い肥料なのかもしれないけど、自分のプランターには使いたくない・・・。
母にあげようと思ったら「あなたのお花に使いなさい」と受け取ってもらえませんでした・・・。
どうしよう、これ・・・・。
やっぱり「試供品をくれてありがとう」と使ったほうが良いのかしら?
あわせて「厄払い。ニヤッ」としておけばOKかしら?
(あとからですが。「厄払い。ニヤッ」って、かなり心理的にイイです。心が軽くなりました。これとってもオススメ!!)
今日の野口さんのチャレンジは『与える』ということ。
ギブ&テイクとはよく言いますが、そうではなく「ギブ&ギブ」。
give出来るものがたくさんある。
ものであれ、知識であれ、笑顔であれ。
それはとてもしあわせなことですよね。
昨日は朝からバタバタしていたので、チャレンジをお休みしてしまいました。
母と「国際バラとガーデニングショー」を見に行ってきたんです。概ね楽しく過ごしてきたのですが、ちょっと気になったことが・・・。
ガーデニングだけあって、販売ブースには肥料を扱っているところがいろいろありました。そのなかに、「○B-101」というかなりイイお値段のものがあったのですが、そこでのことです。
「使い方説明するから聞いてって!」と売り子さんが言っていて、しばらく待ったのですが、呼び込みばかりで一向に説明しないんです。
そこで、カウンターの外にいた人が持っていたパンフレットを貰おうとすると「聞いていかなきゃ渡せないんだからね。聞いていくの?!」とにらみつけられました(本当ににらまれた、と感じた)。
あまりのことに“あんぐり”していると、他の人には「1人1個なの!もう貰ったんじゃないの?!」「持っているんでしょ!」「本当に貰っていないわけ」と畳み掛けるように言っていました。
その人は「貰ってない」といって手に入れ、そのまま他のブースへ。パンフレットにはその肥料の試供品がついていたんです。
結局私も手に入れてきたのですが、待っても説明は始まらないし、パンフレットは使用者の声がほとんど。込んでいる中でその場をキープするのも難しいし、離れることにしました。
なんかね、『何でこんなことを言うんだろう』と結構ダークな気分になってしまったんです。で、一晩経っても引きずっている。
こういった気持ちも「許せない」ことになるのかしら。
その売り子さんは、「あげてもあげてもみんなすぐ離れていく。誰も説明を聞いていかない」とムッとしていたのかもしれないし、上司から「簡単に渡すな。必ず説明を聞かせろ」と言われていたのかもしれない。または、説明役の人に「あんたのやり方が悪いからみんな聞いていかない」といやみを言われていたのかも。
でも、後味悪くって。
良い肥料なのかもしれないけど、自分のプランターには使いたくない・・・。
母にあげようと思ったら「あなたのお花に使いなさい」と受け取ってもらえませんでした・・・。
どうしよう、これ・・・・。
やっぱり「試供品をくれてありがとう」と使ったほうが良いのかしら?
あわせて「厄払い。ニヤッ」としておけばOKかしら?
(あとからですが。「厄払い。ニヤッ」って、かなり心理的にイイです。心が軽くなりました。これとってもオススメ!!)
今日の野口さんのチャレンジは『与える』ということ。
ギブ&テイクとはよく言いますが、そうではなく「ギブ&ギブ」。
give出来るものがたくさんある。
ものであれ、知識であれ、笑顔であれ。
それはとてもしあわせなことですよね。
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