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プロフィール
こんにちは。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
レモンイエローです。
このブログに来てくださりありがとうございます。
野口嘉則さんのコーチング、「人生を飛躍させる3ヵ月間ワクワクチャレンジ」を実践中です。
果たして、どう変わるのか。
しあわせを理解できるのか。
そして、しあわせになれるのか。
収入を得ることが出来るのか。
毎日の感想を綴っていきたいと思っています。
もっともっと幸せになるためになにをすればいいのか。 コーチング実践中の話やその他いろいろ。

2025/03/14 (Fri)
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2006/05/02 (Tue)
今日は私にとって、結構ショッキングな内容の野口さんのチャレンジでした。
問い掛けるものではなくて、簡単に言ったら本を読めェ!!ってことなんだけど(簡単すぎ)。
まあ、本が嫌いな人は最初はつらいんじゃないかなぁ。でもわたし、子供の頃から本が好きなんですよ。
今でも一年で平均すると、一日一冊は読んでいると思います。多分それ以上だと思います。おんなじ物を読み返すことも含めてですが。
なのになぜショックなのか。
私、読書は好きだけど、本に良い思い出ってあまりないんです。
うちの兄弟、本、大嫌いだった(たぶん)。母もあまり好きじゃないと思うし、父は、読んでいたとしても、私と接する時間がなかったから気付けなかったと思う。
そうすると、ちょっと難しい本を読んだりしていると、かなり嫌がられるんですよね。
「本でこう言ってた、ああ言ってた」
とか、ただの報告や感想だったりするのに
「可愛げない子だね」なんて言われて。
「そんなに本を読んでいるくせに、何でバカなんだ?」とかも言われたなぁ。
そうするうちに、だんだん本を読んでいろいろ考えたりしなくなってくるんですよね。『読書好き=暗い』とか気にしだすしね。
でも、本は好きだから、とりあえず読む。
何にも考えずに、感想ももたずに読む、って感じになってきたんですよね、たぶん。
小学校5年生のとき、生徒が毎日、先生に日記を提出することになってて。
今でも忘れない。といっても何を読んだのかは忘れたけど(笑)。
日記の最後に「今日は○○という本を読んだ」って書いたら、先生のコメントに
「おもしろかったですか?読んでどう思ったのかな?話の内容や感想も書きましょう」
とあったんです。
もうビックリしましたよね。感想とか言ったりしたら怒られたり嫌がられたりするのに、先生何言ってるの?って感じで。
結局、家族に接する時間のほうが長いわけだから、やっぱり何にも深く考えないで読める本ばかり読んで。
今もそのままのクセが残っている。
しかも、いつのまにか読む本の傾向がミステリー系。
せっかくミステリーなのに、トリックを考えるとかも全然ナシ。
というのはいいとして。
主に図書館で本を借りてくるのですが、貸出票を見ると
○○殺人事件
××密室殺人
などなど、ほとんどの書名に「殺」だの「血」だの「死体」だのの言葉が入っているんですよ。
ガーン。
日ごろ触れている本や人物で
将来のあなたが決まります
って・・・。
なんだか頭、真っ白になりました。
座右の書を持ちましょう。
そんな・・・。
今までの私って・・・。
とりあえず、紹介された本を探して読んでみる。
そこから始めるしかないですね。
野口さんのブログには、ところどころで本が紹介されています。
今日、図書館に行ってこよう。
本当は買えばいいんだけどね。今収入ないからね。
「これだ!」って本を見つけたら、買おうと思います。
問い掛けるものではなくて、簡単に言ったら本を読めェ!!ってことなんだけど(簡単すぎ)。
まあ、本が嫌いな人は最初はつらいんじゃないかなぁ。でもわたし、子供の頃から本が好きなんですよ。
今でも一年で平均すると、一日一冊は読んでいると思います。多分それ以上だと思います。おんなじ物を読み返すことも含めてですが。
なのになぜショックなのか。
私、読書は好きだけど、本に良い思い出ってあまりないんです。
うちの兄弟、本、大嫌いだった(たぶん)。母もあまり好きじゃないと思うし、父は、読んでいたとしても、私と接する時間がなかったから気付けなかったと思う。
そうすると、ちょっと難しい本を読んだりしていると、かなり嫌がられるんですよね。
「本でこう言ってた、ああ言ってた」
とか、ただの報告や感想だったりするのに
「可愛げない子だね」なんて言われて。
「そんなに本を読んでいるくせに、何でバカなんだ?」とかも言われたなぁ。
そうするうちに、だんだん本を読んでいろいろ考えたりしなくなってくるんですよね。『読書好き=暗い』とか気にしだすしね。
でも、本は好きだから、とりあえず読む。
何にも考えずに、感想ももたずに読む、って感じになってきたんですよね、たぶん。
小学校5年生のとき、生徒が毎日、先生に日記を提出することになってて。
今でも忘れない。といっても何を読んだのかは忘れたけど(笑)。
日記の最後に「今日は○○という本を読んだ」って書いたら、先生のコメントに
「おもしろかったですか?読んでどう思ったのかな?話の内容や感想も書きましょう」
とあったんです。
もうビックリしましたよね。感想とか言ったりしたら怒られたり嫌がられたりするのに、先生何言ってるの?って感じで。
結局、家族に接する時間のほうが長いわけだから、やっぱり何にも深く考えないで読める本ばかり読んで。
今もそのままのクセが残っている。
しかも、いつのまにか読む本の傾向がミステリー系。
せっかくミステリーなのに、トリックを考えるとかも全然ナシ。
というのはいいとして。
主に図書館で本を借りてくるのですが、貸出票を見ると
○○殺人事件
××密室殺人
などなど、ほとんどの書名に「殺」だの「血」だの「死体」だのの言葉が入っているんですよ。
ガーン。
日ごろ触れている本や人物で
将来のあなたが決まります
って・・・。
なんだか頭、真っ白になりました。
座右の書を持ちましょう。
そんな・・・。
今までの私って・・・。
とりあえず、紹介された本を探して読んでみる。
そこから始めるしかないですね。
野口さんのブログには、ところどころで本が紹介されています。
今日、図書館に行ってこよう。
本当は買えばいいんだけどね。今収入ないからね。
「これだ!」って本を見つけたら、買おうと思います。
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