56日目主体的とは

野口さんのチャレンジの、長かった（10回）行動編も終わり、次は心理学の手法だそうです。

「成功したい人が一番身につける必要があるものは？」

ということですが、このブログでも何度もやってきたことの再確認かな？
それとも、読んだ本に書いてあったことなのかな？？

だんだん区別がつかなくなってきました（笑）。

でもそれが、必要なことに何度も触れている証拠ですね（笑）。
よし！がんばるぞぉ！

身につけるもの　その１です！！


がんばる！といったのに、いきなり「７つの習慣」の話題だったので、少々凹みましたです（笑）。

一ヶ月ほど前に読んだんだけど、難しい？からすっきり心に入ってこなかったんだもん。

でも、野口さんがわかりやすく解説してくれているので、前向きに行きましょう！！（笑）

「成功の鍵を握るのは『ものの見方・考え方』だ」と、数多くの成功者が言っているそうです。

それは「主体的な見方・考え方」。

主体的といわれると、なんだかよくわからなくなっちゃうんだけど、野口さんはこう言っています。

主体的とは、問題の原因を他人や環境のせいにせずに、未来に向けて「自分ができること」に焦点を当てていくこと

「過去と他人は変えられないけど、自分と未来は変えられる」ということです。

会社がイヤなのは上司が悪い・部下が悪い。

みたいな考え方はやめて、「自分はどういう工夫ができるだろうか」とか自分がどう行動するかを考える。

でもついつい、愚痴っちゃったりしますよね。
そしたら、「よし！膿を吐き出したから、次はどうするか考えよう！」
ってなればいいかもしれないわ。

最初から主体的になれることが、もちろん一番良いんだろうけどね。